今日は各地で雪が降るということで仕事を午後休とり
雪中キャンプへ笑
最近左右の腎臓が痛むので動ける今のうちにということで血行します笑
道路も全体的に雪がありいい感じに滑ります笑
とりあえずテントを張って早めの夕食をいただき
夜の温泉へ笑
路面は一部凍っておりクアトロの効果を実感しながら進みます笑
外は-6度なので足湯はパスして早速温泉へ
夜は時間があるので前からまとめたかったデータをまとめて
どういう状況の人が死にやすいのかの傾向をつかみました
やはりこれをみると全身症状が出ている人は予後が悪いですね
おそらく体の調子が悪かったけどかなり悪くなるまで病院にいかなかった、
地元の病院で病気を診断できなかったというのが大きいのではないかと思います。
地方の人のほうが著しく生存率が低いので笑
この病気は日本でここ数年爆発的に増えていますが
これからさらに増え周りのひとも多数かかるようになるはずです。
その時に生き残る人は事前知識をもってうまく医師を使えた人ですね。
CTに写るくらいの病変でも血液検査は正常だったりするのが厄介です
あと肝臓が悪いと誤診されやすく見落とされます
なので近所のクリニックや開業医だと発見が遅れて死んでしまうことがよくあります。
20代や30代でも発症するので気をつけないですね。
時間があったのでどこをみないといけないのかよくわかりました。
みなさんはこのデータからどの検査項目が重要なのかわかりましたか?
もし血液検査の結果がこのデータの傾向と近似していたら
5年生存率が20%以下だったりするので
納得行くまで検査することをおすすめします。